身体は消耗品|元気なうちは気づかない、取り替えのできない大切な資産
元気なうちは、身体のことなんてあまり気にもなりません。それは”元気でいることが当たり前”で気付かないからです。
多少無理をしても、寝れば回復するし、また動ける。
でも、少し歳を重ねて気づいたのです。回復に時間がかかり、不調が残り、以前と同じことをしているはずなのに、身体は正直に反応する。
「身体は消耗品」ということに。しかもそれは、壊れてからでは取り替えのきかないもの。だからこそ今、身体を大切にしなければならないと感じている。
元気なうちは、身体が減っていることに気づかない
元気なうちは、身体に意識を向けることがほとんどありません。
多少寝不足でも動けるし、無理をしても翌日には回復する。それが当たり前だと思っていた。
でも今振り返ると、あの頃は減っていることに気づいていなかっただけだったのかもしれない。
身体は静かに消耗している。ただ、若いうちは回復力がそれを覆い隠してくれる。そのせいで「問題が起きていない」と錯覚してしまう。
見えていないだけで、確実に使った分だけ身体は減っている。
身体が消耗品だと実感する瞬間
少し歳を重ねると、その事実がはっきりしてくる。
- 回復に時間がかかる
- 疲れが抜けにくい
- 不調が完全に消えない
以前と同じ生活をしているはずなのに、身体は正直に反応します。
このとき初めて、「ああ、身体って消耗品なんだな」と実感する。
無理がきかなくなったのではなく、無理をしていたツケが、遅れて返ってきただけなのかもしれない。
身体は消耗品だが、使い捨てではない
「消耗品」という言葉は、どこか雑に扱っていいもののように聞こえる。
でも、身体は違います。
身体は歳を重ねていくうちにゆっくりと、でも確実に消耗していきます。けれど、壊れたら取り替えられるものではない。新品に戻すこともできません。
身体は“消耗品の性質を持った、取り替えのできないもの”だ。
この事実を理解せずに無理を重ねると、取り返しがつかなくなる。
身体を大切にするという選択
身体を大切にするというと、どこか甘えや逃げのように感じる人もいるかもしれない。
でも本当は逆です。
- 休む
- 無理をしない
- 限界を認める
これらは弱さではなく、長く健康に生きるための現実的な判断です。
身体を守ることは、今を諦めることではなく未来を失わないための選択と言えるでしょう。
身体は一生付き合う、唯一の資産
仕事は変えられる。環境も、人間関係も、やり直せる。
でも、身体だけは違います。一生付き合っていくしかない。
だからこそ、身体をどう扱うかは、生き方そのものだと思う。
消耗するからこそ、雑に使うのではなく、丁寧に使う。それが、身体という資産への向き合い方なのかもしれない。
身体を大切にするために出来ること
身体を大切にするとは言っても、何か特別なことをしないといけないとは思いません。
完璧な健康習慣も、特別にこれをしないといった厳しい制限もいらないと思います。
- 食事が身体を作る
- 適度に運動をする
- 歯をきちんと磨く
- 睡眠をしっかり取る
これら当たり前のことをしっかりと守る。これが大切だと思います。
現代社会では適度な運動に関して出来ていない人も多くいると感じますが、人間歩かないと身体が本当にダメになります。
気分転換に外を散歩でも自宅で歩くのでもいいので、ぜひ”歩く”という習慣を取り入れてみてください。
まとめ|身体は消耗品
身体は、確実に消耗していく。元気なうちは、その事実に気づきにくい。
でも気づいた今が、身体との付き合い方を見直す絶好のタイミングです。
身体は消耗品。だからこそ、取り替えのできない大切な資産として、扱っていきたいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

