登山

【登山初心者必見】ナイフの必要性と具体的な使い道まとめ

しょやブログ

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登山にナイフって本当に必要?
そう思う人は少なくありません。

「危険そう」「重そう」「使う場面が思いつかない」と感じるかもしれませんが、実はナイフは登山の安全と快適さを守る“頼れる道具”なんです。

この記事では、登山におけるナイフの必要性具体的な使い道、そして初心者でも安心して使えるナイフ選びのポイントをわかりやすく解説します。

登山でナイフは必要?──結論:持っておくべき理由

登山にナイフを持っていくべき理由は「緊急時に備えるため」と「登山を快適にするため」の2つに集約されます。ナイフは決して“サバイバルごっこ”の道具ではなく、いざという時に命を守るツールです。

  • ✅ 怪我をした時の包帯・テープのカット
  • ✅ 食材を切る・袋を開けるなどの調理
  • ✅ ロープや紐の切断
  • ✅ 枝や草を払う
  • ✅ 緊急時の応急処置や脱出対策

実際に使う機会が少なくても、「持っていなかったことで困る」状況は登山では多々あります。特にソロ登山日帰り以外の登山では、ナイフは必需品といえます。

登山ナイフの主な使い道5選

① 食材を切る(料理・軽食の準備)

山頂でカップ麺やパンを食べるだけでなく、軽い調理をする人も増えています。食材のカットや袋の開封など、ナイフがあればスムーズに行えます。

② 紐・ロープ・テープのカット

テントや荷物を固定する際に、紐やロープの長さを調整することがあります。ハサミ代わりとしても非常に便利です。

③ 枝や薪の処理

焚き火やバーナーを使うときに、枝を削ったり小枝を集めたりする際に役立ちます。ナイフがあれば燃料の準備がぐっと楽になります。

④ 応急処置や安全確保(包帯カットなど)

怪我をしたとき、包帯やテープを素早く切るためのツールとして便利です。また、危険な動物や草木に絡まれた際に対応できることもあります。

⑤ 緊急時の生存対策(救助時など)

遭難や滑落などの緊急事態では、ナイフが命を守る道具になることも。木を削って目印を作ったり、布を切って止血したりと、あらゆる場面で助けになります。

登山ナイフを選ぶときのポイント

折りたたみ式 or 固定刃

初心者には折りたたみ式ナイフが安全でおすすめ。携帯しやすく、ロック機構があれば不用意に刃が出る心配もありません。

素材

ステンレス製は錆びにくくメンテナンスが簡単。長期登山や雨天時でも扱いやすいです。

サイズ

手のひらに収まるコンパクトサイズが◎。大型のサバイバルナイフは重く、登山ではかえって不便です。

ロック機構付き

登山中にポケットの中で刃が出ると非常に危険。安全性を重視して、ロック機構付きのモデルを選びましょう。

ナイフを持つ際の注意点・マナー

  • ❌ 不要に人前で出さない
  • ❌ キャンプ場や山小屋での使用は周囲に配慮
  • ❌ 都市部で携帯するのは法律違反になる場合あり

特に銃刀法では、刃体が6cmを超えるナイフの携帯は正当な理由がなければ禁止されています。登山の際も、山を降りたらすぐに収納・自宅保管を徹底しましょう。

おすすめの登山ナイフ3選

🪓 OPINEL(オピネル) No.8

軽量で使いやすく、登山者に人気の定番モデル。木製ハンドルの握り心地も良く、初心者にもおすすめ。

🔪 VICTORINOX(ビクトリノックス) クラシックSD

爪やすりやハサミも付いた多機能タイプ。コンパクトでポケットにも収まります。

🏕️ モーラナイフ コンパニオン

スウェーデン発の高品質ナイフ。丈夫で切れ味抜群、コスパも優秀です。

まとめ

登山ナイフは「危険なもの」ではなく、自分と仲間を守るための道具です。使い方さえ知っていれば、登山をより安全で快適にしてくれる心強い相棒になります。

ナイフを正しく選び、正しく使う。それが、山を楽しむすべての登山者にとっての“本当の備え”です。

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