ボディメイク

痩せる習慣・太る習慣の違いとは?なかなか痩せない人が無意識にやっている原因

しょや

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「ダイエットを頑張っているのに、なぜか痩せない」
そんな悩みを抱えている人は少なくありません。

実は、痩せない原因は努力不足ではないことがほとんどです。
食事制限や運動をしていても、日常生活の中にある「太る習慣」を無意識に続けていると、体はなかなか変わりません。

痩せるか太るかを分けているのは、特別な才能や根性ではなく、毎日の習慣の積み重ねです。

この記事では、

  • 痩せやすい体を作る「痩せる習慣」
  • 知らないうちに太ってしまう「太る習慣」
  • その決定的な違い

を比較しながら、今日から見直せるポイントを解説します。

なぜダイエットしても痩せないのか?原因は生活習慣にある

多くの人は「痩せない=食べ過ぎている」と考えがちですが、実際はそれだけではありません。

睡眠不足、活動量の低下、姿勢の悪さ、ストレス、生活リズムの乱れ。
こうした要素が重なると、体は脂肪を溜め込みやすく、燃やしにくい状態になります。

つまり、
「痩せない」のではなく「痩せにくい習慣を続けている」だけ、というケースが非常に多いのです。

痩せやすい体を作る「痩せる習慣」

痩せるために特別なことをする必要はありません。
大切なのは、体が自然と脂肪を燃やしやすくなる生活の土台を整えることです。

ここで紹介する「痩せる習慣」は、どれも今日から実践できるものばかり。
すべて完璧にやる必要はないので、できそうなものから一つずつ取り入れてみてください。

①朝に日光を浴びて体内リズムを整える

朝に日光を浴びることで体内時計がリセットされ、夜に自然と眠くなるように生活リズムが整いやすくなります。

睡眠の質が上がると、食欲をコントロールするホルモンの働きも安定し、太りにくい体につながります。

②水をしっかり飲んで代謝を落とさない

ドイツの世界肥満学会の研究で「水を飲むだけで消費カロリーが増える」ということが明らかになっています。

水分が不足すると血流が悪くなり、体の代謝が落ちやすくなります。そして代謝が下がると、同じ生活をしていても脂肪が燃えにくくなってしまいます。

また、喉の渇きを空腹と勘違いして食べてしまうケースも少なくありません。こまめに水を飲む習慣をつけることで、無駄な間食を防ぐ効果も期待できます。

起床後・食事前・運動前後に水を飲むことで、体の巡りが良くなり、消費エネルギーも落ちにくくなるでおすすめです。

食事は抜かずに3食きちんと食べる

痩せたいからダイエットのためと言って食事を抜いたり、極端に食べる量を減らす人がいますがそれは逆効果で3食きちんと食べることが大切です。

食べないで体重を減らそうとすると当然体を動かすために必要なエネルギーが不足し、足りないエネルギーは筋肉を分解して補おうとします。

筋肉量が減るということは、基礎代謝が下がり、結果的に脂肪が燃焼しにくい「痩せにくい体」になります。

食事はしっかり3食、そして偏った食事をしないで5大栄養素をバランスよく摂るように心がけましょう。

5大栄養素とは
  • タンパク質(肉・魚・卵・納豆など)
  • 脂質(バター・オリーブオイル・ごま油など)
  • 炭水化物(ごはん・パン・麺類・バナナなど)
  • ビタミン(苺・りんご・みかん・キャベツ・人参など)
  • ミネラル(牛乳・小魚・わかめ・きのこなど)

⑤タンパク質を意識して筋肉量を維持する

「ダイエットにはタンパク質が重要」と言われるように痩せやすい体を作るのにタンパク質を摂ることが重要です。

なぜなら”タンパク質の摂取=筋肉量の増強”に繋がるから。基礎代謝を維持するためには欠かせない成分。

タンパク質は筋肉だけでなく、肌・髪・内臓など体を作る材料。不足すると代謝が落ちやすくなるため、毎食少しずつでも摂ることが重要です。

筋肉量が増えると基礎代謝が上昇、必然的に脂肪が燃焼しやすい「痩せやすく太りにくい体」が出来上がります。

筋トレと有酸素運動を組み合わせる

筋トレは基礎代謝を高め、有酸素運動は脂肪を直接燃焼させる役割があります。

どちらか一方だけでも効果はありますが、組み合わせることで効率よく体脂肪を減らせます。

激しい運動をする必要はなく、自分が続けられる強度で行うことが大切。「続けられる運動」こそが、最も痩せる近道になります。

中でも太ももを鍛えるのがおすすめで、ダンベルを持ってのスクワットやステッパーを使ってのトレーニングがおすすめです。

ストレッチで血流と可動域を高める

ストレッチには筋肉を柔らかくし、血流を良くする効果があります。血流が改善されると体温が上がり、代謝も落ちにくくなります。

体が硬い状態では動くのが億劫になり、自然と活動量も減りがち。運動が苦手な人ほど取り入れたい習慣です。

ストレッチは痩せるための「準備運動」として非常に効果的です。

日常の活動量を意識的に増やす

運動時間よりも、1日の総活動量が体型に影響します。階段を使う、歩く時間を増やすなど、小さな積み重ねが大きな差になります。

「運動しているから大丈夫」と思って家にいる時間ずっとゴロゴロしながらスマホを触っていては痩せる習慣とは言えません。

消費カロリーを増やして痩せる習慣にするためにも

  • 家の中でも少し動いてみる
  • 近くのコンビニなど買い物に行くときは歩いてみる
  • エスカレーターやエレベーターを使わないで階段を使う

など日常生活でも活動量を増やす意識をしてみましょう。

シャワーだけで済まさず湯船に浸かる

睡眠の質を高めて痩せやすい体にするためにお風呂に浸かることも大切です。

湯船に浸かることで血流が良くなり、睡眠の質も向上します。
体がしっかり休まることで、痩せやすい状態が整います。

熱すぎるお湯は心拍数・呼吸数・血圧・発汗量が上昇し、寝つきが悪く睡眠の質を下げてしまうので注意が必要です。

ぬるま湯にゆっくりと浸かることが睡眠には効果的。

睡眠時間と質を最優先にする

さまざまな研究データから睡眠不足になると太りやすくなるということが明らかになっていますが、睡眠不足は食欲増加・脂肪蓄積につながります。

痩せたいときほど、睡眠を削らないことが重要。体をしっかり休ませることが、結果的に痩せる近道になります。

知らないうちに太る「太る習慣」

「特に食べ過ぎているわけじゃないのに太る」
そう感じている人ほど、この章は要チェックです。

太る原因の多くは、意識していない日常のクセにあります。
自分では普通だと思っている行動が、実は体型に大きく影響していることも珍しくありません。

朝食を抜いて血糖値を乱している

朝食を抜くと、次の食事で血糖値が急上昇しやすくなります。血糖値の乱高下は脂肪を溜め込みやすい状態を作ります。

朝食を抜くと、その後の食事で食べ過ぎやすくなります。

無意識に食べる量が増えている

ながら食べや大盛りが習慣化すると、満腹感に気づきにくくなります。

野菜不足で満腹感が得られていない

食物繊維が不足すると、食後の満足感が低くなり、間食につながります。

早食いをしている

満腹中枢が働く前に食べ終えてしまい、必要以上に摂取してしまいます。

「よく噛まないと太る」「早食いをしていると太る」というのはよく言われることなので耳にしたこともあるのではないでしょうか。

食事をすると脳内の満腹中枢(まんぷくちゅうすう)が反応して満腹感を知らせますが、これにはある程度の時間が必要となります。

そのため早食いをすると満腹感が得られる前に”必要以上の多くの食事”をとってしまい肥満に繋がります。

早食い防止の解決策
  • 噛む回数を増やす
  • 一口の量を減らす
  • 水分で食事を流し込まない
  • 飲み込んでから次の食べ物を口に入れる

柔らかい食べ物だと余計によく噛まないで飲み込んでしまいがちですが、歯応えのないものでもしっかりと噛んで食事をするように心がけましょう。

間食にお菓子や甘い飲み物を選んでいる

血糖値の急上昇は脂肪を溜め込みやすくします。

慢性的な運動不足になっている

消費カロリーが少ない状態が続けば、太りやすくなります。

猫背や姿勢の悪さが習慣化している

姿勢が悪いと筋肉が使われず、代謝が落ちやすくなります。

日本人は猫背の人の割合が多い傾向にありますが、姿勢一つでも見た目が変わるので普段から姿勢を意識したり、サポーターなどを活用して猫背を直すのもおすすめです。

お風呂をシャワーで済ませている

体が温まりきらず、冷えや疲労が溜まりやすくなります。

現代人は時間がなくて日頃からシャワーで済ますという人も多くいますが、たまには入浴剤などを入れてみて、お風呂でリラックスする時間を作ってみても良いのではないでしょうか。

体重を測らず現状を把握していない

体重計で測らないと変化に気づけなかったり、体重への意識が薄れていきます

今では体脂肪や筋肉量など標準で測れるものも多いので、毎日とは言わなくても定期的に体重計で計ることをおすすめします。

寝る前までスマホやPCを見ている

睡眠の質が下がり、太りやすい状態を作ります。

スマホやPCから発せられるブルーライトは脳を覚醒させて睡眠の質を下げてしまう効果があります。

そのため寝る前のスマホ操作は睡眠の質を下げ、結果的に太りやすい体になってしまいます。

痩せる習慣と太る習慣の比較表

項目痩せる習慣太る習慣
食事3食バランスよく食べる抜く・偏る・早食い
水分水をこまめに飲む甘い飲み物が多い
運動日常+軽い運動ほぼ動かない
姿勢正しい姿勢を意識猫背・座りっぱなし
入浴湯船に浸かるシャワーのみ
睡眠十分な時間と質睡眠不足
体重管理定期的に測る測らない

まずはここから|今日から直すべき習慣3つ

すべてを一気に変える必要はありません。
まずは次の3つだけでOKです。

  1. 睡眠時間を削らない
  2. 食事を抜かない
  3. 日常の活動量を少し増やす

これだけでも、体は確実に変わり始めます。

まとめ|痩せるか太るかは「才能」ではなく「習慣」で決まる

今回は痩せる習慣と太る習慣について紹介しましたが、共通して言えることは「食事」「運動」「睡眠」がとても重要ということです。

痩せない原因は意志の弱さではなく、日常の中にある小さな習慣の積み重ね。日々の小さな選択の積み重ねが、数か月後・数年後の体を作ります。

太る習慣を一つ減らし、痩せる習慣を一つ増やす。
それだけで、体は少しずつ確実に変わっていきます。

あなたが今日からできることを選び、無理なく続けていきましょう。
それが、遠回りに見えて一番確実な方法です。

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