あけおめLINEは何時に送る?いつまでなら送ってもいいのか解説【結論:1月いっぱい】
「あけましておめでとうメール」近年ではメールよりもLINEを用いたメッセージのやり取りが一般的ですが、友達や仕事仲間、親戚など、様々な人々に対して新年の幸福を祝う手段として広く受け入れられています。
そんなあけおめLINEですが送るタイミングは何時なのか、いつまでなら送ってもいいのか紹介します。
あけおめLINEは何時に送るのが最適か
結論から言うと年明けすぐの0時になったら送ってもすんなりと受け入れられます。
1時〜6時とかになると寝てしまう人も多くなってくると思いますが、そこは人にもよるので相手の迷惑にならない時間帯、おそらく相手が起きているであろう時間に送るようにしましょう。
0時にこだわらなくても朝やお昼に起きてからでも全く問題ありませんし、関係性によっては起きてから送るほうが無難な場合もあります。
時間にこだわらなくても送ってきてくれたら嬉しいものです。
あけおめLINEはいつまでに送るのか
あけおめLINEを送ろうと思っていたのに1月1日や三が日、松の内(〜7日や〜15日など地域による)を過ぎてしまって送ろうか悩む人もいると思います。
結論から言うと1月いっぱいまでなら送っても受け入れられます。
人によって「あけおめ期間」は違いますが、「あけおめ期間終了」と思っている人に言っても別に嫌な気持ちになることはありません。
誰からでも新年の挨拶をくれたら嬉しいものなので迷っているぐらいなら今からサクッと送っちゃいましょう。
きっと「ありがとう。今年もよろしく」と返ってくるでしょう。
遅くなって送りにくいという人は何か連絡ついでに最初に「あけおめ」と入れるのも良いですし、会う人なら無理に送らなくても会った時に言ったら大丈夫です。
まとめ:あけおめLINEは何時に送る?いつまでなら送ってもいいのか
新しい年を共に迎える仲間意識やコミュニケーションを深める「あけおめLINE」
この記事があけましておめでとうLINEやメールなどを送る際の参考になれば嬉しいです。
新年が始まるこの時期、是非とも素敵な一年が訪れますよう心よりお祈り申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。