メルカリで高く売れる観葉植物とは?人気の斑入り(錦)や希少種を紹介
「メルカリで高く売れる観葉植物が知りたい」
「コレクションで育ててみたい」
「趣味で増やしながらお金を稼ぎたい」
植物好きの中には「植物で稼げるの?」そんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
実際、メルカリでは人気の観葉植物が高値で取引されることもあり、特に斑入り(錦)植物や希少種、形の整った株は注目されやすい傾向があります。
一方で、観葉植物の価格は常に変動しており
- ブームで急騰する
- 組織培養(TC)で価格が下がる
- 流通量が増えて値崩れする
といったケースも珍しくありません。
そのため、「高く売れる植物=ずっと高い植物」とは限らない点にも注意が必要です。
また、同じ植物でも、
- 斑の入り方
- 株姿
- 葉の締まり
- 発根状態
などによって価格差が大きく変わることもあります。
そこでこの記事では、メルカリで高く売れやすい観葉植物の特徴をはじめ、人気の斑入り(錦)植物や希少種など、高値になりやすい理由まで詳しく解説します。
これから植物を販売したい人や、人気植物の相場感を知りたい人はぜひ参考にしてみてください。
メルカリで高く売れる観葉植物にはどんな特徴がある?
メルカリでは、すべての観葉植物が高値になるわけではありません。植物によって最低出品額の300円〜数十万円で売れるものまで様々です。
特に人気が集まりやすい植物には共通点があり、希少性や見た目、流通量などが価格に大きく影響します。
まずは、高く売れやすい観葉植物の特徴から見ていきましょう。
斑入り(錦)植物は人気が高い
斑入り(錦)植物は、葉に模様が入る特別感から人気があります。
- 白斑
- 黄斑
- ハーフムーン
- 散り斑
など、斑の入り方によって価格差が大きくなるのが特徴です。
同じ植物でも、斑が綺麗に入っている株は高値で取引されることがあります。
希少種や流通量の少ない植物は高額になりやすい
流通量の少ない植物は、植物好きやコレクターから需要があります。
特に海外輸入が少ない品種や、一時的に人気が集中している植物は価格が上がりやすい傾向があります。
ただし、流通量が増えると価格が大きく下がることもあるため注意が必要です。
アガベは株姿や形でも価格が変わる
アガベは植物好きから人気が高く、アガベマニアも多くいます。特にチタノタ系はメルカリでも高額で取引されることがあります。
同じ品種でも
- 葉の締まり
- 鋸歯(きょし)の強さ
- ボール状の株姿
- 葉幅
などによって同じ品種でも価格差が大きくなるのが特徴です。
また、発根済み株や大株は高値になりやすい傾向があります。
子株(カキコ)でも親株の質が高いと、子株とは思えない値段がつくこともあります。
発根済み株や大株は高値になりやすい
植物は「しっかり育っている安心感」も価格に影響します。
特に、
- 発根済み株
- 葉数が多い株
- 大型株
などは購入後の失敗リスクが低いため、価格が上がりやすい傾向があります。
ただし、売る時には送料も大きさによって上がるため注意が必要です。
人気鉢付きはインテリア需要もある
植物だけでなく、鉢のデザインによって価格が上がることもあります。
特に、
- セメント鉢
- 作家鉢
- おしゃれな陶器鉢
などはインテリア需要があり、そのまま飾れる点が人気です。
メルカリで人気の斑入り(錦)観葉植物
斑入り(錦)植物は、葉に模様が入る美しさから人気が高く、メルカリでも高値で取引されることがあります。
ここでは、特に人気の高い斑入り植物を紹介します。
斑入りモンステラ|白斑系は特に人気
モンステラと言えば観葉植物を代表するといっても過言でないぐらいに人気の植物ですが、斑入りモンステラは観葉植物の中でも特に人気が高い種類です。
特に白斑系はインパクトがあり、綺麗なハーフムーン株などは高額で取引されることもあります。
ただし近年は組織培養株も増えており、以前より価格が落ち着いてきている傾向があります。
増やすのも簡単なので、飾って育てながら増えすぎた分を売るというのにはもってこいな観葉植物と言えます。
「斑入りモンステラ」といっても種類も多くあるのでぜひお気に入りのものを見つけてみてください。
フィロデンドロン・ピンクプリンセス|ピンク斑が人気
ピンク色の斑が特徴的なフィロデンドロン・ピンクプリンセスも人気があります。
写真映えしやすく、植物好きからの需要が高い品種です。
斑の入り方によって印象が大きく変わるため、価格差も出やすい植物です。
アロカシア斑入り|希少性が高い
アロカシア系の斑入り植物は希少性が高く、流通量が少ない種類は高額になることがあります。
特に白斑が綺麗に入った株は人気があります。
ポトスの斑入り品種|初心者人気も高い
ポトス系は初心者人気も高く、斑入り品種は比較的売れやすい傾向があります。
育てやすさと見た目のバランスが良く、メルカリでも需要があります。
メルカリで高額になりやすい希少植物
植物好き向けの希少種は、一般的な観葉植物より高値で取引されるケースがあります。
特に流通量が少ない植物や、一部マニアから人気のある種類は価格が上がりやすい傾向があります。
アンスリウム系|葉の美しさで人気が高い
アンスリウム系は葉脈の美しさや独特な葉の質感から人気があります。
特に大型葉タイプは存在感があり、コレクション需要も高い傾向があります。
希少フィロデンドロン系|植物好きから需要がある
フィロデンドロン系は種類が多く、珍しい品種は高値で取引されることがあります。
特に海外人気の高い品種は価格が上がりやすい傾向があります。
ホヤ系レア品種|コレクション需要が高い
ホヤ系はコンパクトながらコレクション性が高く、斑入り品種などは人気があります。
植物棚との相性も良く、植物好きから根強い支持があります。
ビカクシダ(コウモリラン)|大型株は高額になりやすい
ビカクシダは独特な見た目から人気があります。
特に大型株や板付けされた美しい株は高値になることがあります。
アガベはなぜ高い?人気品種や価格差の理由
アガベは植物好きから人気が高く、品種や株姿によっては高額で取引されることがあります。
特にチタノタ系はコレクション性が高く、同じ品種でも形によって価格差が大きくなるのが特徴です。
チタノタ系は特に人気が高い
アガベの中でもチタノタ系は特に人気があります。
代表的な品種としては、
- 白鯨
- 皇冠
- SAD
- オテロイ
などがあります。
植物好きからの需要が高く、状態次第では高額になることもあります。
葉の締まりや鋸歯で価格が変わる
アガベは同じ品種でも、
- 葉が短く締まっている
- 鋸歯が強い
- 肉厚感がある
などによって価格差が大きくなります。
特に形が整った株は人気があります。
ボール型の株姿は人気が高い
丸くまとまった「ボール型」の株姿は人気があります。
締まりが良く、美しく育った株は高値で取引されやすい傾向があります。
発根済み株は安心感がある
発根済み株は購入後の管理がしやすく、安心感があります。
そのため未発根株より価格が上がりやすい傾向があります。
観葉植物は値下がりすることもある
高額で取引されている植物でも、相場が下がるケースは少なくありません。
特に植物ジャンルは流行や流通量の影響を受けやすく、価格変動が大きい特徴があります。
組織培養(TC)で価格が下がることがある
希少植物でも、組織培養株が大量流通すると価格が下がることがあります。
以前は高額だった植物が、一気に手に入りやすくなるケースもあります。
増殖によって流通量が増える
植物は株分けやカットで増やせる種類も多く、流通量が増えると価格が落ち着きやすくなります。
植物ブーム終了で相場が落ち着くケースもある
植物相場は流行の影響も大きく受けます。
一時的に人気が集中して価格が高騰しても、ブームが落ち着くと値下がりするケースもあります。
輸入量の増加で価格が変わることもある
海外輸入が増えることで、希少性が下がるケースもあります。
特にタイやインドネシアからの流通量増加は、価格に影響しやすい傾向があります。
高く売れやすい観葉植物の出品ポイント
同じ植物でも、写真や説明文の書き方によって売れやすさは変わります。
特に高額植物は状態や見た目が重視されるため、出品時の見せ方も重要です。
自然光で植物を綺麗に撮影する
植物は写真の印象が重要です。
自然光で撮影すると、葉色や質感が伝わりやすくなります。
斑の入り方や株姿をわかりやすく見せる
斑入り植物やアガベは、見た目によって価格差が出ます。
購入者が状態を確認しやすいよう、複数角度から撮影するのがおすすめです。
発根状態やサイズを詳しく書く
発根済みかどうかは重要ポイントです。
また、株サイズや葉数なども詳しく書くと安心感があります。
植物名を正確に記載する
検索されやすくするためにも、正式名称を正確に書きましょう。
配送方法や梱包方法も書いておく
高額植物は配送リスクも気にされます。
梱包方法や発送予定日を書いておくと安心感に繋がります。
メルカリで高額植物を売る際の注意点
高額植物はトラブル防止も重要です。
配送事故や状態変化によるクレームを避けるためにも、事前に注意点を確認しておきましょう。
配送中の傷みリスクがある
植物は配送中に葉折れや傷みが発生する可能性があります。
特に大型葉植物は注意が必要です。
植物は日々状態が変化する
植物は生き物のため、日々状態が変化します。
撮影時と発送時で状態が変わることもあります。
真夏・真冬の発送は注意
極端な暑さや寒さは植物に負担がかかります。
配送日数が長くならないよう注意が必要です。
状態は正直に記載することが大切
傷みや葉焼けがある場合は、事前に記載しておくことが重要です。
トラブル防止にも繋がります。
まとめ|メルカリでは斑入り(錦)や希少種が高値になることもある
メルカリでは、斑入り(錦)植物や希少種、人気アガベなどが高値で取引されることがあります。
特に、
- 斑の入り方
- 株姿
- 発根状態
- 希少性
などによって価格差が大きく変わるのが特徴です。
ただし植物の価格は常に変動しており、流通量や人気によって値下がりするケースも少なくありません。
相場や植物の特徴を理解しながら、状態の良い株を丁寧に出品することが大切です。

