登山

「トレッキングポールはダサい」が間違いな理由|実は知らない“本当の価値”とは

しょやブログ

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登山をこれから始めようと思っている人の中には「トレッキングポールってダサい」と感じる人もいるのではないでしょうか。

しかし実際には、トレッキングポールは登山の安全性と快適性を大きく高める重要なアイテム です。

体への負担を軽減し、膝や腰の怪我を防ぐだけでなく、長時間歩行の疲労を抑えるという科学的根拠もあります。
むしろ使わないことで後悔する登山者も多く、「ダサい」というイメージは誤解に過ぎません。

この記事では
なぜ“ダサい”と思う人がいるのか、そしてその偏見が間違っている理由
さらに、失敗しないトレッキングポールの選び方と正しい使い方まで徹底解説します。

登山をより安全に、より楽しむために、ぜひ最後まで読んでください。

なぜ「トレッキングポールはダサい」と言われるのか?

なぜトレッキングポールがダサい「持ってると初心者っぽく見える」といった印象を持つ人がいるのか、3つの理由を紹介します。

  • 初心者っぽく見える
  • 使い方が間違っている
  • 高齢者のイメージ

しかし実際に使ってみた人やプロの登山家ほど、トレッキングポールの価値と必要性を理解しています。

初心者っぽく見えるという誤解

トレッキングポールを使っている姿を見ると
「体力がない人が使うもの」
「初心者が頼りにする道具」
と勘違いされがちです。

実際には 登山スキルの高い人ほど積極的に取り入れている装備 であり、むしろ使いこなしてこそ上級者と言えるでしょう。

使い方が分からず持て余している人がいる

トレッキングポールは正しい長さや角度、ストラップの使い方が重要です。
間違った使い方のままだと逆に歩きづらくなり、周囲からも「使う意味あるの?」と見えてしまうことがあります。

昔の登山文化の影響(ストック=高齢者のイメージ)

昔はシニア層が主に使用していたため、「トレッキングポール=年配の人向け」という印象が残っています。
しかし今では 若い登山者や女性登山者にも広く愛用される標準装備 です。

実は間違い!トレッキングポールの本当の価値

膝・腰への負担を大幅に軽減してくれる

長時間の登山では膝や腰に大きな負担がかかります。
トレッキングポールを使うことで 体重を両腕に分散し、衝撃を最大30%軽減 できると言われています。

転倒リスクを下げ、怪我を予防できる

縦走・急坂・下り道ではバランスを崩すことも多く、転倒事故による怪我が後を絶ちません。
ポールを使用していれば 三点支持 ができるため、滑りやすい道でも安定性が増します。

長時間歩行でも疲れにくくなる科学的根拠

ポールを使うことで 全身の筋肉を分散して使うため、エネルギー消費効率が上がります
結果として、同じ距離でも疲労が大きく違ってきます。

体力差を補い、初心者や女性の強い味方になる

歩行能力に差があるグループ登山などで、
体力差を補って誰もが安全に歩けるようになるのは大きなメリットです。

恥ずかしさを捨てるべき3つの理由

実は上級者ほど積極的に使用している

山岳ガイドやプロ登山家はほぼ例外なくトレッキングポールを使用します。
理由はシンプルで、安全と効率が圧倒的に向上するから です。

プロの登山家も使う安全装備である

命を預ける山では、見栄より安全が最優先です。
ポールを使うことで滑落や膝の故障リスクが大幅に減少します。

命を守る道具に見た目の問題は関係ない

「ダサいかどうか」より
安全に山を楽しめるかどうか が本質です。

使わなかったことで怪我をしたら、そちらの方がよほどカッコ悪いと言えるでしょう。

失敗しないトレッキングポールの選び方

トレッキングポールとは言っても「素材」や「ロック方式の違い」など物によってそれぞれです。

そこで失敗しないトレッキングポールの選び方を紹介します。

また、スポーツ用品店では高価なものばかりなので、ネットでコスパの良いものを選ぶのがおすすめです。

こちらは私自身も使用しているトレッキングポールで安価な上に2本セット。レビューにもたくさんの方の声がありますが、品質も十分でコスパも良いのでおすすめです。

迷っている方はぜひ使ってみてください。

素材(アルミとカーボン)

  • アルミ:丈夫で価格が安い。初心者向け。
  • カーボン:軽くて疲れにくい。長距離に最適。

ロック方式の違い(レバー式 / スクリュー式)

  • レバー式:調整しやすい、寒い環境でも扱いやすい。
  • スクリュー式:しっかり固定。衝撃に強い。

長さ調整のポイント

肘が 90度に曲がる高さ がベスト。

正しい使い方と基本テクニック

上り

ポールを体の少し前に突いて体重を預けながら進む。

下り

着地時の衝撃を吸収するため、ポールを少し前に長めに出す。

ストラップの使い方

手首の下から通し、手首で支えることで握力の消費を減らし疲れを軽減。

まとめ|“ダサい”という言葉に惑わされず、安全で快適な登山を

トレッキングポールは
初心者のための道具ではなく、安全性と効率性を高める登山の必需品 です。
「ダサい」という偏見にとらわれるのではなく、正しく使って登山をもっと楽しみましょう。

安全に登ることこそ、本当の意味でカッコいい登山者です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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