ハンドグリップは効果ない?【握力に効果的なやり方を紹介】
握力を鍛えたいときに定番なアイテム「ハンドグリップ」ですが、やっていて本当に効果があるのかわからない、なかなか実感が湧かないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は握力を強くするのにハンドグリップが効果あるのか紹介します。
ハンドグリップは握力強化に効果ない?
結論から言うとハンドグリップは握力を鍛えるのに効果はあります。
ただし、やり方によっては効果がない、もしくはかなりの遠回りをしている場合もあるので注意が必要です。
弱すぎる負荷では効果がない
握力を鍛えるのに負荷が弱すぎて何回も握れるようなハンドグリップでは効果はありません。
ウォーミングアップで徐々に負荷を上げていくためや、持久力を維持したいのであれば弱いハンドグリップでも効果はありますが、握力を上げたい場合は強度の高いものに変える必要があります。
毎日はやらない
前腕は他の筋肉と比べても比較的に回復の早い筋肉ではありますが、毎日行ってはいけません。
「毎日行っている」ということは「毎日でも行える」程度でしか行ってないということ。
1回でも回数を多く、1kgでも重量を重く強度を上げていくのが必須です。
1〜2日くらいは筋肉痛になるようなトレーニングを行って、しっかりと回復させてからまたトレーニングを行いましょう。
くれぐれも無理をして怪我だけはないように。
握力強化には高強度が1番効果的
握力以外の他のトレーニング同様に10回以下が限界、もしくは1回握れるかといった高強度のものの方が筋肉向上には効果的です。
圧倒的におすすめなのは世界的にも有名な、米・アメリカマインド社の「キャプテンズ・オブ・クラッシュ ハンドグリッパー」通称CoCグリッパー。
握力の世界No.1ブランドで60lb(約27kg)から365lb(約165kg)まで初心者用から超上級者向けまで扱っています。
ハンドグリップにしては少々値段がかかりますが、作りが良く、他にはない圧倒的な握りやすさとデザインから私はCoCグリップから握力トレにハマりました。
これから握力を鍛えようと思っている方はぜひ一度で良いのでCoCグリッパーを体験してもらいたい。
お金をかけたくない、または自分が今どのくらいの握力か全くわからないという方は負荷の調節ができる可変式グリッパーから好みのものを選ぶのも良いでしょう。
初心者ボーナスといって今までに握力を鍛えた経験がなければ最初のうちは握力が伸びやすく、週2〜3回でも続けていたら2、3ヶ月も続けたら確実に変わると思います。
握力計を使って鍛えるのも効果あり
基本的には握力を測るための「握力計」ですが、その握力計を使ってトレーニングをするのも効果あります。
握力向上はもちろんのこと、握力計で数値を出すコツや自分に合ったハンドル(幅)の位置などを知ることができます。
握力計を使ったトレーニング方法もとても簡単で
- 握力計を握る
- ボタンを押してリセット
- 繰り返す
数値が出るので数値を目標に「もう1回○kg出そう」「次は○kg出す」とかなり効かせることが出来るのでハンドグリップとはまた違った形で握力を鍛えることができます。
これがまたけっこう楽しいんですよね。記録が出るので成長が目に見えて更新したときなんかはモチベーションも上がります。
学校など身体測定で使用されるグリップDといった握力計も販売されていますが正直高価です。
激安握力計と呼ばれるZAZやN-FORCEのプラスチック製の握力計は3000円程度と手軽な価格で手に入れることが出来るので初心者の方にはおすすめ。
握力鍛えたいけど握力計持ってないという方は1つぐらい持っていてもいいかもしれません。
まとめ:ハンドグリップは効果あり
ハンドグリップは効果がないのか、ということで紹介しました。
結論はハンドグリップは握力の向上に効果ありです。
初めて高強度のグリッパーを使用すると、指の皮などが握ったときに痛くなる方もいるかもしれません。
他の方の声を聞いてみると「やっていたら慣れる」と、最初はこんなのに慣れるものなのかと思っていましたが、実際に私もやっているうちに指の皮が厚くなり全く痛くなくなりました。
握力というと全男子が強くなりたいと思いながらも、実際に鍛える人は少なくマニアックな趣味かもしれません。
高強度を扱って実際に握力の成長を感じられるとすごく楽しいものなので、ぜひ握力トレをしてみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。