30代独身がやるべきこと15選|40代で後悔しないために今から始めたいこと
30代になり「このまま独身で大丈夫なのかな」「将来を考えて今のうちに何かやっておいた方がいいのでは?」と考えることはありませんか?
20代のころは仕事や遊びに夢中でも、30代になると結婚する人、子どもが生まれる人、家を買う人、仕事で役職に就く人など、周囲の生活にも変化が増えてきます。
一方で、自分はこれまでとあまり変わっていないと「このままでいいのかな」と焦ってしまうこともあるでしょう。
しかし、30代独身だからといって、必ず結婚しなければならないわけでも、周りと同じ人生を歩まなければならないわけでもありません。
大切なのは、結婚する・しないにかかわらず、40代以降の自分が困らないように「今できること」を少しずつ始めておくことです。
お金、仕事、健康、恋愛・結婚、人間関係など、30代のうちに考えておくことで、将来の選択肢を増やせることはたくさんあります。
この記事では、30代独身の人が40代になって「もっと早くやっておけばよかった」と後悔しないために、今から始めたい15のことを紹介します。
すべてを一度に始める必要はありません。あなたが必要だと感じるものから、一つずつ取り入れてみてください。
30代独身が「今のうちに何かやるべき」と感じる理由
30代独身で「何かやらないと」と感じるのは珍しいことではありません。
20代と比べて、自分の将来について考える機会が増える年代だからです。
まずは、なぜ30代になると将来への焦りや不安を感じやすくなるのか整理してみましょう。
仕事・結婚など周囲との違いが大きくなる
30代になると、人によって生活が大きく変わってきます。
結婚する人、子どもが生まれる人、家を購入する人、管理職になる人、転職する人、独立する人など、選ぶ人生はさまざまです。
SNSを開けば同年代の結婚・出産・マイホームなどが目に入り「自分だけ何も変わっていない気がする」と感じることもあるでしょう。
しかし、人生に「30代ならここまで進んでいなければならない」という決まりはありません。
周囲との比較ではなく、自分がこれからどんな生活をしたいのかを考えることの方が重要です。
40代以降の生活が現実的に見えてくる
20代では40代や50代を遠い未来のように感じていた人も、30代になると少しずつ現実味が出てきます。
- 今の仕事をずっと続けるのか
- 結婚するのか
- どこで暮らすのか
- 一人で生きていくなら何を準備すればいいのか
こうしたことを考え始める時期でもあります。
30代ですべての答えを出す必要はありません。
ただし、何も考えないまま40代を迎えるより、自分の希望だけでも整理しておくと今後の選択がしやすくなります。
お金・健康・親・老後などの不安が増えてくる
30代になると、自分自身だけでなく親も年齢を重ねていきます。
そのため
- 自分の貯金や老後資金
- 親の健康
- 将来的な介護
- 自分自身の健康
- 住まい
- 仕事や収入
など、20代ではあまり考えなかった問題も少しずつ身近になります。
不安だからといって、今すべてを解決する必要はありません。
重要なのは、不安の正体を知って、できるところから準備することです。
30代独身がやるべきこと15選
ここからは、30代独身の人が今から考えておきたいことを15個紹介します。
すべて実行する必要はありません。
今の自分に不足しているものや、将来後悔しそうなものを中心に考えてみてください。
1.40代でどうなっていたいか考える
最初にやっておきたいのが、40代の自分を想像することです。
難しい人生計画を作る必要はありません。
- どんな仕事をしていたいか
- どれくらい収入が欲しいか
- どこに住みたいか
- 結婚したいか
- 子どもが欲しいか
- 休日をどう過ごしたいか
- どんな人間関係を築きたいか
などを簡単に考えてみましょう。
ゴールが分からなければ、今何をすべきなのかも決められません。
逆に「40代ではこうなっていたい」と大まかに決まれば「そのために30代の今は何をすればいい?」と逆算できるようになります。
紙やスマートフォンのメモに書き出すだけでも十分です。
2.結婚したいのか・独身でいたいのか一度考える
30代独身というだけで「結婚しないの?」「早く結婚した方がいい」と周りから言われることもあるのではないでしょうか。
しかし、全員が結婚を望んでいるわけではありません。
まずは世間ではなく、自分がどうしたいのかを考えてみましょう。
結婚したいのであれば、出会いを待つだけではなく、友人からの紹介、趣味のコミュニティ、マッチングサービスなど選択肢を広げることもできます。
一方で、「結婚するつもりはない」という人もいるでしょう。その場合は無理に婚活する必要はありません。
ただし、一人で生活していく可能性が高いのであれば、お金・住まい・健康・人間関係などを早めに考えておくことが重要になります。
「まだ分からない」という答えでも構いません。
一度考えてみること自体に意味があります。
「結婚したいけれど、そもそも出会いがない」という人へ
30代になると、学生時代のように自然と新しい人と知り合う機会は減りがちです。
結婚したい気持ちがあるなら、待っているだけではなく、マッチングアプリなどを使って出会いの母数を増やすのも一つの方法です。
いきなり結婚相談所へ入るのはハードルが高いという人も、まずは自分に合ったサービスから試してみるといいでしょう。
3.自分の貯金・資産・負債を把握する
「貯金しないと」と思っていても、現在の資産状況を正確に把握していない人は少なくありません。
まずは、
- 預貯金
- 投資資産
- 奨学金
- カードの分割・リボ払い
- 自動車ローン
- その他の借入れ
などを一度整理してみましょう。
大切なのは、他人の貯金額と比較することではありません。
収入や家賃、家族構成などが違えば必要なお金も変わります。
まず**「自分には現在いくらあるのか」**を知ることが、お金について考える第一歩です。
4.毎月の収支と固定費を見直す
資産状況を把握したら、次は毎月のお金です。
特に見直したいのが、
- 家賃
- スマートフォン料金
- インターネット料金
- 保険
- 動画・音楽などのサブスク
- 車の維持費
- 使っていないサービスなど
月1,000円なら小さく感じますが、毎月支払い続ければ年間12,000円です。
節約というと食費や娯楽費を削るイメージがありますが、毎日の楽しみを我慢し続けるのは大変です。
まずは一度見直せば効果が続きやすい固定費から確認してみるといいでしょう。
5.将来に向けた資産形成を考える
30代は、老後までまだ長い時間があります。
だからこそ、将来のお金について考え始めるタイミングとして遅くありません。
貯金だけでなく、長期的な資産形成について勉強しておくのも選択肢です。
たとえばNISAなどの制度について調べ、
「自分にはどのような方法が合っているのか」
を考えてみるところから始めてもいいでしょう。
ただし、投資には元本割れなどのリスクがあります。
「絶対に増える」というものではないため、生活に必要なお金まで投資に回さず、制度や商品の特徴・リスクを理解したうえで判断することが大切です。
6.今の仕事をこの先も続けたいか考える
30代になると、仕事にもある程度慣れてくる一方で、
「この仕事をあと10年、20年続けるのかな?」
と考えることもあります。
そこで一度
- 給料に満足しているか
- 働き方に無理はないか
- 今後も成長できそうか
- 自分のスキルは他社でも通用するか
- 40代になっても続けたい仕事か
を考えてみましょう。
不満があるからといって、すぐ退職する必要はありません。
転職サイトで求人を見る、必要なスキルを調べる、今後のキャリアについて情報収集するだけでも一歩です。
「辞める・辞めない」ではなく、選べる状態を作っておくことが重要です。
一度求人を見てみるのもおすすめ
焦ったり感情的に「すぐやめて次を探す」となるのはおすすめしませんが、現状転職をあまり考えていない人でも一度求人を見てみるのも良いでしょう。
同じ年代・職種でどのくらいの求人があるのかを知っておけば、「今の会社に残る」「転職する」という選択を比較しやすくなります。
新しく自分の興味が湧くことややってみたいことが見つかることもありますし、今後の人生の選択肢の幅が増えることもあるでしょう。
自分の経験で応募できる仕事や給与水準を確認するだけでも、今後身につけるべきスキルが見えてきます。
もし、いつかは絶対に今の職場を辞めようと思っている場合には、私自身の経験からも早いに越したことはないと思います。私はずっとそう思っていた職場にダラダラといた経験がありますが「やめてよかった」「もっと早く辞めればよかった」と感じています。
7.スキルアップ・副業など収入源を増やす
会社の給料だけに頼ることへ不安を感じるなら、収入を増やす方法について考えてみるのもおすすめです。
- 資格取得
- 語学
- プログラミング
- Webライティング
- 動画編集
- ブログ
- SNS
- その他の副業
など選択肢はさまざまです。
もちろん、副業を始めれば必ず稼げるわけではありません。会社の就業規則などの確認も必要です。
それでも、新しいスキルを身につけることは、収入だけでなく転職など将来の選択肢を増やすことにもつながります。
「何を勉強すればいいか分からない」という人へ
スキルアップで大切なのは、なんとなく資格を取ることではなく、「転職したい」「副収入を作りたい」など目的から逆算して学ぶことです。
独学で始める方法もありますが、一人では続けにくい人はオンライン講座やスクールを利用する選択肢もあります。
8.健康診断を受けて自分の身体を把握する
将来のためにお金を貯めても、健康を大きく損ねてしまえば生活は変わります。
30代になったら「まだ若いから大丈夫」と思い込まず、自分の身体の状態にも目を向けたいところです。
定期的に健康診断を受け、必要に応じて医療機関を受診しましょう。
体重、血圧、血液検査などの数値を継続して確認しておけば、変化にも気づきやすくなります。
健康に不安がある場合は自己判断せず、医師など専門家へ相談してください。
9.運動・食事・睡眠の習慣を整える
健康は、短期間だけ頑張るより日々の習慣が大切です。
いきなり毎日ジムへ通ったり、厳しい食事制限をしたりする必要はありません。
- 少し歩く時間を増やす
- エレベーターではなく階段を使う
- 夜更かしを減らす
- 食事の偏りを見直す
- 飲酒量を見直す
など、小さなことからでも始められます。
30代で無理なく続けられる生活習慣を作っておけば、40代以降の健康管理にもつながります。
10.家族との関係を大切にする
自分が30代になったということは、当然ながら親も年齢を重ねています。
普段元気だとあまり意識しませんが、いつまでも同じ生活が続くとは限りません。
たまには連絡を取る、一緒に食事をする、旅行へ行くなど、今できることを大切にしてみてください。
また、将来的には親の病気や介護などについて考える場面が来る可能性もあります。
今すぐ介護の準備をする必要はなくても、
「親はどこで暮らしたいのか」
「困ったとき誰に相談できるのか」
などを少しずつ知っておくだけでも違います。
11.友人・知人とのつながりを大切にする
30代になると、人間関係が変化することがあります。
結婚、出産、転勤、仕事などによって、以前のように友人と頻繁に会えなくなることも珍しくありません。
だからといって、自分からすべての関係を切る必要はありません。
久しぶりに友人へ連絡したり、たまに食事へ行ったりするだけでも十分です。
特に独身の場合、家族以外にも気軽に話せる人がいることは大切です。
「何人友達がいるか」ではなく、自分にとって大切な関係を維持することを意識してみましょう。
12.新しい人間関係や居場所をつくる
今ある人間関係を大切にすると同時に、新しいつながりを作ることも考えてみましょう。
30代になると、学生時代のように自然と友達が増える機会は少なくなりがちです。
そこで、
- 趣味
- 習い事
- スポーツ
- ボランティア
- 社会人コミュニティ
- オンラインコミュニティ
など、自分の興味がある場所へ参加してみる方法があります。
恋愛相手を探すことだけが目的ではありません。
仕事と自宅以外に居場所を持つことで、新しい価値観や経験に触れられる可能性があります。
13.本当にやりたいこと・趣味を見つける
「仕事をして帰宅して寝るだけ」
という毎日になっているなら、仕事以外に楽しめるものを探してみましょう。
映画、読書、ゲーム、料理、登山、キャンプ、旅行、カメラ、植物、スポーツなど、何でも構いません。
大切なのは「人から評価される趣味」ではなく、自分が楽しめることです。
また、最初から一生続けられる趣味を探す必要もありません。
気になることを試して、合わなければやめる。
それを繰り返すうちに、本当に好きなものが見つかることもあります。
14.旅行や挑戦など今だからできる経験をする
将来に備えてお金を貯めることは大切です。
しかし、将来のためだけに今をすべて我慢する必要もありません。
行ってみたかった場所へ旅行する、興味のあったスポーツを始める、一人旅をしてみるなど、今だからできる経験にも時間やお金を使ってみましょう。
年齢を重ねるにつれて、仕事、健康、家族などの事情で自由に動けなくなる可能性もあります。
「いつかやりたい」と思っていることがあるなら、
「いつか」を具体的な予定に変えてみることが大切です。
15.一人でも困らず暮らせる生活力を身につける
最後は、一人で生活する力です。
これは「一生独身でいるため」の準備ではありません。
結婚する・しないに関係なく、
- 料理
- 洗濯
- 掃除
- お金の管理
- 各種手続き
- 病気になったときの備え
- 防災
- 最低限の家事
などを自分でできることは役立ちます。
特に一人暮らしでは、体調を崩したときや災害時などに頼れる人がすぐ近くにいるとは限りません。
普段から生活環境を整え、いざというときに頼れる家族・友人・公的な相談先なども把握しておくと安心です。
一人暮らしなら最低限の防災用品も準備しておきたい
災害時はすぐに誰かが助けに来てくれるとは限りません。
水・非常食・ライト・モバイルバッテリーなど、最低限必要なものだけでもまとめておくと安心です。
全部やる必要はない|30代独身が優先したいこと
ここまで15個紹介しましたが、
「結局、どれから始めればいいの?」
と思った人もいるでしょう。
全部を同時に始める必要はありません。
今抱えている悩みによって優先順位を変えましょう。
将来のお金が不安な人
まずは、
- 貯金・資産・負債を把握する
- 毎月の収支を確認する
- 固定費を見直す
- 将来の資産形成について勉強する
という順番がおすすめです。
いきなり投資を始めるのではなく、まず自分のお金の流れを把握するところから始めましょう。
仕事に不安がある人
今の仕事に不安があるなら、
「転職するかどうか」より「転職できる状態かどうか」
を考えてみてください。
求人を調べるだけでも、自分の市場価値や求められているスキルが分かります。
足りないものがあれば、30代のうちに勉強や資格取得、副業などを始める選択肢もあります。
結婚したい人
「いつか結婚できたらいいな」と思っているのであれば、出会いについては少し意識して行動した方がいいでしょう。
友人からの紹介、趣味、イベント、マッチングサービスなど、出会い方は一つではありません。
大切なのは、焦って誰かと結婚することではなく、自分がどんな相手とどんな生活をしたいのか考えることです。
「いつか」ではなく、本気で結婚を考えているなら
30代で「できれば数年以内に結婚したい」と考えているのであれば、結婚を希望している人と出会える環境へ自分から移動することも大切です。
気軽に出会いを探したいならマッチングアプリ、本気で結婚を前提とした相手を探したいなら婚活サービス・結婚相談所など、目的によって選択肢は変わります。
婚活アプリというとハードルが高く感じる方もいるかもしれませんが、登録している方も一歩踏み出して真剣に良い相手を見つけて結婚がしたいと考える人がほとんどです。
まずはどんなサービスがあるのか確認してみるだけどもいいでしょう。
独身で生きていきたい人
結婚しない人生を選ぶこと自体に問題はありません。
ただし、一人で生活する期間が長くなることを想定して、
- お金
- 健康
- 住まい
- 人間関係
- 生活力
については意識しておきたいところです。
「一人でも安心して暮らせる環境」を少しずつ作っていきましょう。
やりたいことが分からない人
「やりたいことがない」という人は、考え続けるより小さく試してみることをおすすめします。
興味がある場所へ行く、本を読む、運動する、旅行する、習い事を体験するなど何でも構いません。
やりたいことは、考えているだけで突然見つかるとは限りません。
実際に経験して初めて、
「これは楽しい」
「これは自分には合わない」
と分かることもあります。
30代独身だからこそ「やらなくていいこと」もある
「30代独身がやるべきこと」を調べていると、あれもこれもやらなければならないように感じるかもしれません。
しかし、やらなくていいこともあります。
周りと比べて焦って結婚する
友人が次々と結婚すると、焦ることもあるでしょう。
しかし、
「30代だから」
「親に言われたから」
「友達がみんな結婚したから」
という理由だけで結婚を急ぐ必要はありません。
結婚したいのであれば行動する。
結婚したくないのであれば無理にしない。
周囲ではなく、自分の人生として考えることが大切です。
世間体だけで家や車など大きな買い物をする
30代になると家や車など、大きな買い物をする人も増えます。
しかし、周囲が買っているから自分も必要とは限りません。
住宅も車も、購入後には維持費などがかかります。
自分の収入、生活、将来設計を考えたうえで、本当に必要なのか判断しましょう。
将来が不安だからと何でも我慢する
将来のお金が心配だからといって、今の楽しみをすべて我慢する必要はありません。
貯金も大切ですが、30代という時間も一度しかありません。
旅行、趣味、人との交流など、自分にとって価値のあることには適度にお金や時間を使いましょう。
将来への備えと今を楽しむことのバランスが大切です。
年齢を理由に新しいことを諦める
「もう30代だから遅い」
と思うこともあるかもしれません。
しかし、趣味、勉強、転職、旅行など、30代から始められることはたくさんあります。
年齢だけを理由に諦めてしまえば、40代になったときに、
「あのとき始めておけばよかった」
と思うかもしれません。
興味があることなら、まず小さく始めてみましょう。
30代独身の「やるべきこと」に関するよくある質問
30代独身で貯金はいくらあれば安心?
「○万円あれば絶対安心」という金額はありません。
収入、家賃、生活費、住んでいる地域、今後結婚するか、住宅を購入するかなどによって必要なお金が変わるためです。
平均額だけを見て一喜一憂するより、
「自分は毎月いくら必要なのか」「今後どんな生活をしたいのか」
から考えましょう。
まずは自分の資産と毎月の収支を把握することが重要です。
30代から始めても遅くないことは?
趣味、運動、勉強、資格取得、転職活動、資産形成、新しい人間関係づくりなど、30代から始められることはたくさんあります。
むしろ30代は20代の経験を活かしながら、今後の方向性を考えられる年代でもあります。
「遅いかどうか」より、今から始めたら数年後どうなっているかを考えてみましょう。
30代独身で結婚する気がなくても婚活した方がいい?
結婚する意思がないのであれば、無理に婚活する必要はありません。
ただし、
「本当に結婚したくない」
のか、
「今は面倒だから考えたくない」
のかは一度整理してみてもいいでしょう。
将来的に結婚したいと思っているのであれば、自分の希望する人生から逆算して行動を考えることが大切です。
30代独身でやりたいことがない場合はどうすればいい?
最初から「人生をかけてやりたいこと」を見つける必要はありません。
少し興味があることを実際に試してみましょう。
本を1冊読む、行ったことのない場所へ行く、運動を始める、気になる趣味を体験するなど、小さなことで構いません。
行動することで、自分が好きなもの・嫌いなものが少しずつ分かってきます。
30代独身で休日にやることがない場合は?
休日にやることがなく、気づけばスマートフォンを見て一日が終わってしまうという人もいるでしょう。
その場合は、「人生でやるべきこと」と「休日にやること」を分けて考えるのがおすすめです。
休日を充実させたい場合は、一人でできる趣味、運動、外出、新しい体験など、すぐに始められることから試してみましょう。
「30代独身でやることがない」と感じている人向けの具体的な過ごし方については、別の記事で詳しく紹介します。
まとめ|30代独身の今から動けば40代の選択肢を増やせる
30代独身だからといって、「絶対にこれをやらなければならない」という正解はありません。
結婚する人もいれば、独身で生きていく人もいます。
仕事を優先する人、趣味を楽しむ人、家族との時間を大切にする人など、幸せの形も人それぞれです。
だからこそ大切なのは、周囲と比較するのではなく、自分が40代になったときにどんな生活をしていたいのかを考えることです。
今回紹介した15個を、すべて今日から始める必要はありません。
まずは、
「今の自分が一番不安に感じていることは何だろう?」
と考えてみてください。
お金なら家計を確認する。
仕事なら求人を調べてみる。
健康なら健康診断や運動について考える。
結婚したいなら出会いを増やす。
やりたいことがないなら、興味のあることを一つ試してみる。
それだけでも十分な一歩です。
30代は、これまでの人生を振り返るだけではなく、これからの人生を作っていける時期でもあります。
40代になって「あのときやっておけばよかった」と思わないためにも、まずは自分に必要なことを一つ、今日から始めてみてください。

