スマホ・iPhoneのケースが透明な人はダサい?透明ケースだからダサいということはない
透明なケースをダサいという人がいるということで透明ケースはダサいのかどうかを解説します。
結論から言うと透明ケースは安いから、シンプルだからダサいなんてことは全くありません。シンプルに使うもよし個性を出して使うもよしが透明ケースの魅力。
ただし透明ケースならではのダサくなってしまう場合もあるので注意が必要です。
スマホ・iPhoneの透明ケースはダサいのか
透明ケースに限らずに焼肉やカレー、オムライス、ラーメンなどどんな物にでも人によって好き嫌いはあって、万人に好かれるものなんて何一つありません。
スマホケースなんて個人の自由、好みなので、人の目なんて気にしないで好きなものを使えばいいです。
スマホ、iPhoneのデザインをそのまま活かしたままシンプルに保護ができる。ステッカーや色をつけるなど個性を出すことも出来るのが透明ケースの魅力と言えます。
透明ケースならではのメリットもあり
- 透明なので清潔感がある
- ステッカーを貼る
- スマホとケースの間に写真を挟む
- ケースに色を塗る
- メーカーによるが安価なものが多い
メーカーや素材によってもかわりますが、ポリカーボネイトやプラスティックの素材は滑りにくく、手に馴染むものも多い(つや消し素地は逆に滑る印象)
他にも、レザーケースなどと違って多少雑に扱っても傷がつかなかったり、または傷ついてもあまり目立たないのもメリットとたくさんの良いところもあります。
>>私自身が使用している上記写真の透明ケースはこちら↓
透明ケースが黄ばんだまま使うのはダサい
普通に使っていても紫外線や経年劣化によって素材が変色して黄色くなってしまう点、隙間からゴミなどが入り込んでしまうと目立つのが透明ケースのデメリット。
当然ですが黄ばんでいるまま透明ケースを使用しているのは清潔感なく、汚く見えるのでダサいと言えます。
買い替える、もしくは黄ばみを落とすなどして使用するようにしましょう。
透明ケースと一括りにしてもメーカーによっては安っぽい印象のものもありますが、自分の好みのものを使えばいいと思います。
まとめ:スマホ・iPhone透明ケースはダサくない
今回の記事をまとめるとスマホ・iPhoneの透明ケースはダサいなんてことはなく、自分の好みで使ったらいい。ただし黄ばんだまま使用するのは汚く見えてダサいので注意が必要です。
私自身、スマホ・iPhoneをいくつか使用しておりますが、メインで使っているiPhone16proMax(デザートチタニウム)は元々の色が気に入っているため透明ケースを使用しております。
ステッカーを貼ったり写真を挟んだりと個性は出さないでシンプルに透明ケースを使っていますがかなり気に入っており、友人からも「デザートチタニウムかっこいいね!」と言ってもらえた時は嬉しかったです。
自分がいいと思ったのなら他の人の目なんて気にしないでぜひ使ってみてください。ケースなんてすぐに取り替えもできるので気分で変えたくなったらいつでも変えることも出来ますからね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。