雑種猫(ミックス猫)には魅力がいっぱい!【飼いやすい】

日本で1番飼われている猫種をご存知ですか?最も数が多いのは「雑種猫」です。雑種と聞くと野良猫のイメージを持つ方もいるかもしれませんが、そうではありません。雑種猫には魅力がいっぱいあります。

今回は雑種猫の飼いやすさ魅力、毛色、性格の違いについて解説します。

雑種猫(ミックス猫)とは?

雑種とは「種類が入り混じる」ことです。雑種猫とはその名の通り2種類以上の品種を繁殖させた猫の事です。近年では雑種猫=野良猫のイメージを払うために、ミックス猫や交配種(交雑種)とも呼ばれています。

純血種猫との違いは品種が単一かそうでないかということですね。

健康な猫が多い

雑種猫(ミックス猫)の魅力の1つにあるのが体の丈夫さです。

純血種のように発生しやすい先天性疾患はなく、母子感染による重い感染症さえなければ一生を通して病気にかかりにくいため、医療費負担が少なく飼いやすいです。

また体が丈夫なことから純血種に比べて寿命も長くなる傾向にあり、完全室内飼いであれば猫全体の平均寿命15年を超えて、20年近く生きる雑種猫も珍しくありません。

毛色のバリエーションの豊富さ

雑種猫の魅力2つめが毛色や柄のバリエーションの豊富さです。

雑種猫とひとくくりにされてしまいがちですが、土着の日本猫や純血種とのミックスも雑種に含まれ、毛色や模様に決まりはないのでバリエーションは多くあります。

こうした毛色の違いによっても性格が違うと言われております。

雑種猫の毛色について

毛色や模様に無数のバリエーションの存在する雑種猫ですが、今回は代表的な毛色6つの特徴と性格を紹介します。

性格に関しては個体差もあるため、あくまでも一般的な傾向としてお考えください。

キジ猫(キジトラ)

キジトラとは、鳥の「キジ」と動物の「トラ」模様が合わさったような縞模様を持つ猫です。柄はアメリカンショートヘアに似ています。

同じキジトラと言っても模様や目の色はさまざまです。

警戒心が強く、用心深いものと、友好的で人懐っこいものと両極端に分かれることが多いです。

茶トラ

茶トラはキジトラの色味が薄まったような模様をしており、ベースのカラーは赤みのあるブラウン〜レッドであることが多く、赤茶のタビー模様が入っています。

性格は明るくて人懐っこい性格をしており、温厚で争いを好まない傾向いあり特に飼いやすいと言われています。

遺伝子的にオスが多くメスが少ない毛色です。

サバトラ

サバトラはキジトラや茶トラに次いで多く見られる縞模様の猫です。

魚の「鯖」が語源になっており、グレー〜シルバー系の光沢のある毛色をしています。

性格は神経質で警戒心が強いものと、陽気で明るく人懐っこい個体と両極端に分かれます。

黒猫

黒猫は全身が真っ黒な被毛に、金色の瞳をしている猫です。

魔女の使いなど世界であらぬ迷信がありますが、日本では「神の使い」と言われえていたり、反対に「不吉の象徴」など言われていましたが、そんな言い伝えやクールな見た目とは違い、非常に飼い主思いで甘えるのがうまく人懐っこい個体が多いです。

非常に賢く、人の言葉をよく理解するとされています。

白猫

黒猫とは対照的に、全身が真っ白な毛で覆われている白猫。

昔から大切にされてきた毛色の白猫。今も昔も「高貴」や「優雅」といったイメージは世界中でありますね。

性格は気が強く、わがまま。独占欲や嫉妬心の強さを見せることがあり家族以外にあまり懐かない傾向にあるのであまり多頭飼いには向いていないかもしれません。

三毛猫

三毛猫は白・赤・茶の3色の被毛を持っています。

【日本の猫】というイメージが強い三毛猫ですが、性格は独立心に富み、勝気。好き嫌いがはっきりしていてツンデレタイプです。

雑種猫を迎える方法

日本に数多くいる雑種猫。ここまで雑種猫についての魅力を紹介させてもらいましたが、実際に飼い猫として迎えるためにはどうしたらいいのか。雑種猫を迎える方法5つを紹介します。

知人からもらい受ける

まずは身近な知人・友人に保護した猫はいないか確認をしてみましょう。もしSNSなどやっているようでしたら投稿などしてみることですぐに見つかることもあるかもしれません。知人であれば距離が近い可能性や質問などもしやすいので1度知人に聞いてみたりするのもいいかと思います。

動物病院へ問い合わせ

動物病院は、地域の猫の情報が集まる場所でもあります。

病院に貼り紙など貼っている場合もあるので気になる方は一度問い合わせてみましょう。

もらい受けた後でも、健康の相談などもすることが出来て安心できますね。

譲渡会に参加してみる

地域の保健所や動物愛護センターが主催する譲渡会に参加して迎える方法です。定期的に譲渡会を開いてる場合が多いです。

子猫だけでなく、事情があって飼えなくなった猫や保護猫など、月齢やカラー、模様などはさまざまです。

譲渡会で里親になるためには条件があり、収入や移住環境。経済面、環境面で飼育可能か確認があります。

事情によって元の飼い主から離れてしまった猫だからこそ、一生を引き受ける覚悟と愛情を持って最後までお世話をしましょう。

里親募集サイトを利用する

最近では主流になりつつある譲渡方法ですね。雑種を問わずさまざまな猫が新しい飼い主を待っています。

サイトや譲り主によって募集・申請の条件などさまざまですが、譲渡会に行かずにネット上で猫の情報を集めることが出来ます。

一度里親募集サイトを覗いてみてはいかがでしょうか?

まとめ:雑種猫には魅力がいっぱい。

雑種猫は飼育されている猫の8割を占めており、被毛の色や性格もさまざまです。

ペットショップいいる純血種も魅力的ではありますが、純血種以上に個性豊かな雑種猫たちを、選択肢として加えてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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